Snack time!
生後9か月を過ぎ、離乳食が進むとともに乳離れも進んできた息子ヨシ。
離乳食3食に加え、いっちょ前におやつデビューをしています!
朝は、起きてすぐミルクを飲んで、9時に朝ごはん、12時にはお昼ご飯なのでおやつは基本なし。
お昼ご飯を食べた後、夕飯が19時頃なので、15時か16時あたりにおやつを1回。
実は私、たまごボーロが大好きで、「子どもが生まれたら毎日たまごボーロ食べれるー!」という淡い期待を抱いていたのです。(子どもいなくても結構な頻度でたまごボーロ買って食べてたけど…笑)
ところがどっこい、イギリスにはたまごボーロがない。。。涙
日本食材店で探せばあるのかもしれないけど、せっかくイギリスにいるのにそこまでしなくてよいかなという思いがあり。
日本にいる親友が送ってくれた出産祝いのなかにカボチャボーロが1袋入っていたので、感激しながら食べたのでした。(ちゃんとヨシも食べたよ!笑)
さてさて、イギリスの乳児向けおやつってどんなもの!?
ということで、参考までにこちらの写真をどうぞ!
当たり前ですが、月齢が上がると選択肢が増えるので、いろんなおやつを試せて私も嬉しい!(毒見を理由に一緒に食べるので。笑)
一番上にあるのはフルーツ(リンゴ&マンゴー&ピーチ)のピュレ、あとは口に入れてしばらくしたら溶けるスナック菓子。
スナック菓子は、日本でいううまい棒の細いバージョン(右上のElla’s kitchen)と、じゃがりこの真ん中に穴が開いているバージョン(OrganixとKIDDYLICIOUS)みたいな感じ。
もちろん全部乳児向けなので、うまい棒やじゃがりことは作りが全然違うけど。
あとは果物をおやつとしてあげることも。
リンゴ、バナナ、アプリコット、プラム、オレンジなどなど、日本に比べると果物の値段が圧倒的に安いので、いろんな種類の果物を気軽に買ってあげられるのはイギリスのよいところ。
今のところ、ヨシはおやつの時間が好きなようで、何をあげても喜んで食べています!