ドイツ in イギリス

11月になり、2年ぶりのクリスマスマーケットが戻ってきたイギリス。

「イギリスのクリスマスマーケットってどんな感じ?」と聞かれて一言で答えるなら、「ドイツのクリスマスマーケットのコピー」。笑

そもそもドイツやオーストリアがクリスマスマーケット発祥の地らしく(ドイツに留学しておきながら知らなかった…笑)、日本のクリスマスマーケットと同じく、イギリスのクリスマスマーケットもドイツ・オーストリアを模している感じです。

そして、どの地域のクリスマスマーケットに行っても、必ず1つはドイツの国旗が立っていて、Bratwurst(焼きソーセージ)が売られています。ソーセージのクオリティは全然本場と違うけどね…苦笑



ちょっと驚いたのは、ロンドン・ハイドバークのWinter Wonderland。

Bavarian villageと呼ばれる一角があって、そこに”Oktoberfest Hall(オクトーバーフェストホール)”と書かれたビアホールが。

中はこんなオクトーバーフェストの会場さながらのビアホールで、

ドイツの音楽がバックミュージックで流れるなか、メインで売っているのはドイツのビールとソーセージ。

先にも小さく書いた通り、ソーセージのクオリティは全然本場ドイツとは違います。

Sauerkrautと呼ばれるキャベツの酢漬けもちょっとドイツのものとは違うなと思ったら、夫ダンダンが

「こりゃあれだ、ルーマニアにある酢漬けキャベツの煮込み料理だ!」

と言いながら食べてました^^;

クリスマスマーケットだと立って食べるところが多いなか、テントに囲まれたビアホールで座って食べられるのは特に子連れだと助かる!

…のだけど、ドイツに留学していてオクトーバーフェストは10月に、クリスマスマーケットは12月に楽しんでいた私にはちょっと違和感。笑



ちなみに、会場内には遊園地のようなエリアがあるのだけど、そこにもドイツから持ってきたと思われるものがたくさん!

写真にはうまく映っていないけど、Kasse(切符売り場), Eingang/Ausgang(入口/出口)のように標識もドイツ語のままなものが随所に。

イギリスのクリスマスマーケットがドイツの影響を受けているのは知っていたけど、今回ハイドパークに行って想像をはるかに超えたドイツ感により驚かされたのでした!